学校橋河原(2016年1泊目)

armyseals

2016年01月04日 14:25

1月2-3日の一泊で行ってきた学校橋河原。最近は夜飯&短時間焚火でお世話になってます。



今回、実はかんなの湯裏へ行ってみたのですが、年末年始、キャンプが出来る広場が閉鎖、という看板を見て戻ってきました。



のっけから、リサーチ不足が露呈した2016年キャンプ。今年はどうなりますか。。。



といって、新年の計をたてたわけでもなく、いつもの通りのノンビリキャンプ。



昨年はソロで18泊、デュオで4泊、合計22泊。



もっと回数を増やしたいのですが、平均すると約2泊/月。ま、仕方ないですかね。



キャンプ泊&ハイキングも復活させたい。



未知のキャンプ場も探索していきたい。



グルも楽しみ。。。



やっぱり、回数不足かもしれません。



綺麗な夕焼けと焚火。これがやりたくてまた来てしまいます。



この日の学校橋河原、6組が投宿で、いい感じのすき具合でした。



冬場、少々風があっても、広い河原なら、安全に焚火が可能というのも魅力。



それに雨でも橋の下で焚火を堪能できるところもポイントです。上を車が走っても、まったくうるさくありません。



家から1時時間で着くところも利点としてあげられます。



今回は、sijimiさんの襲来を受け、短い滞在時間にもかかわらず、愛車の工夫まで見せていただきありがとうございました。



一緒に飲めなかったのは残念でした。次回に期したいと思います。お返しもさせていただきます。



寒くないと言えば嘘になってしまうような夕方を過ごしました。



でも結局、夜明け時点でマイナス4℃。それほどでの寒さではなかったようです。



冬キャンでの寒さ。当たり前ですが、寒くない方が楽です!



それに焚火が長くできるというメリットがあります。



一方、フジカまで買ってしまうと幕の中でのヌクヌク感とコントラストがはっきりするような寒さを欲しているような自分がいたり。。。



矛盾を抱えた冬キャンパーは私一人だけなのでしょうか。



遥かかなたにある巨大な核融合炉。地球では、太陽と呼んでいるようですが、光速8分の距離にあってもなお、威力は絶大。



テントの氷結を水へと変え、そして、乾燥。たいした時間もかけずにいい仕事をしてくれます(笑)



昨晩の残り鍋をスープ代わりに使っての朝ラー。



コーヒーも飲んで十分温まってからのんびりと撤収作業を開始。



11:30頃、河原を後にしました。もちろん、料金徴収はありませんでした。



今年もよろしくお願いします!


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