2019年11月30日
本栖湖キャンプ場(2019年10泊目)
10月26日~27日はグルで本栖湖キャンプ場へ。
メンンバー4名、そしてこのキャンプ場は2回目の訪問(1回目はソロで)
ことしの秋は週末台風が多すぎました。この時もこんな予報がでていましたが、スライス期待でキャンプは強行。

天気は持ちましたが、曇天。

それに地面がぬかるんでいるところが多数。

結局、駐車場所付近に投幕。雰囲気はいまひとつですが、致し方なし。

4名全員がそろったのは15時頃だったでしょうか。

パリッと揚った春巻きや・・・

総出で作ったシチュー


シチューの美味しさもさることながら、具の煮込み方談義では笑えました。

翌朝の本栖湖・・・やはり曇天です。

そして真打の登場! 今回グルは、メンバーの一人が毎秋収穫してくる新米をいただくことが目的でした。

完璧な朝ごはん。お味噌汁には、これまたメンバーの一人が昨日採ってきたきのこ類が入っています。


そしてこれまたいつもご馳走になってしまう秀逸なコーヒー。

12時頃散会。渡辺さん、そして鳴沢の道の駅に立ち寄って帰宅。


皆さま、たくさんいただきました。この場をお借りして、感謝します。
メンンバー4名、そしてこのキャンプ場は2回目の訪問(1回目はソロで)
ことしの秋は週末台風が多すぎました。この時もこんな予報がでていましたが、スライス期待でキャンプは強行。

天気は持ちましたが、曇天。
それに地面がぬかるんでいるところが多数。
結局、駐車場所付近に投幕。雰囲気はいまひとつですが、致し方なし。
4名全員がそろったのは15時頃だったでしょうか。
パリッと揚った春巻きや・・・
総出で作ったシチュー
シチューの美味しさもさることながら、具の煮込み方談義では笑えました。
翌朝の本栖湖・・・やはり曇天です。
そして真打の登場! 今回グルは、メンバーの一人が毎秋収穫してくる新米をいただくことが目的でした。
完璧な朝ごはん。お味噌汁には、これまたメンバーの一人が昨日採ってきたきのこ類が入っています。
そしてこれまたいつもご馳走になってしまう秀逸なコーヒー。
12時頃散会。渡辺さん、そして鳴沢の道の駅に立ち寄って帰宅。
皆さま、たくさんいただきました。この場をお借りして、感謝します。
2018年07月16日
本栖湖キャンプ場(2018年13泊目)
7月14日~15日はここへ初出撃でした。何しろ3連休の初日、二日目ですから、有名どころは断念。

知人の勧めがあり、いくつかレポを見るとわりと空いているという評判が多いような気がして、初訪問を決定。

キャンプ場から本栖湖のビーチまでは国道をはさんで至近です。ビーチでの遊びが主目的な方は上の広場のようなサイトに投宿されている様子。
こんな小径を経て、ビーチまでは国道から1分。

家族連れでにぎわっていました。

対岸の見えるは言わずと知れた洪庵キャンプ場。すごいテントの数でした。

私は湖畔には未練が全くなかったので、こんな林間のサイトへ。




このキャンプ場。公営ということもあってか、ソロでテント一張なら1500円/日と良心的なお値段です。区画なしのオートキャンプ場となります。売店には色々な食べ物も売っていましたし、水場もトイレも綺麗。

受付時間は08:00からとなっていますが、私が着いた07:00にはもう始まっていました。かなり柔軟な感じですので、行かれる方は、電話で聞いてみた方が良いでしょう。ちなみに、朝6時までは就寝時間になっています。




09:00にはもうこんな感じでまったりと。


鶏肉のクリーム煮の完成。


午後になったら、たんまりと持ち込んだ薪に火をつけて焚火のスタート。

ここは標高900mなのですが、それでもこの日は暑かった。木陰が多くあったことが幸いでした。


それも日が落ちると、半袖ではちと寒くなり、焚火がちょうどいい感じへ。

翌朝、お隣には、新しいキャンパー達が朝6時に到着。早朝から設営が始まりました。

朝飯を食って撤収へ!

連休中日だから混まないだろうと思っていたら、139号線は上り下りともかなりの渋滞でした。

知人の勧めがあり、いくつかレポを見るとわりと空いているという評判が多いような気がして、初訪問を決定。
キャンプ場から本栖湖のビーチまでは国道をはさんで至近です。ビーチでの遊びが主目的な方は上の広場のようなサイトに投宿されている様子。
こんな小径を経て、ビーチまでは国道から1分。
家族連れでにぎわっていました。
対岸の見えるは言わずと知れた洪庵キャンプ場。すごいテントの数でした。
私は湖畔には未練が全くなかったので、こんな林間のサイトへ。
このキャンプ場。公営ということもあってか、ソロでテント一張なら1500円/日と良心的なお値段です。区画なしのオートキャンプ場となります。売店には色々な食べ物も売っていましたし、水場もトイレも綺麗。
受付時間は08:00からとなっていますが、私が着いた07:00にはもう始まっていました。かなり柔軟な感じですので、行かれる方は、電話で聞いてみた方が良いでしょう。ちなみに、朝6時までは就寝時間になっています。
09:00にはもうこんな感じでまったりと。
鶏肉のクリーム煮の完成。
午後になったら、たんまりと持ち込んだ薪に火をつけて焚火のスタート。
ここは標高900mなのですが、それでもこの日は暑かった。木陰が多くあったことが幸いでした。
それも日が落ちると、半袖ではちと寒くなり、焚火がちょうどいい感じへ。
翌朝、お隣には、新しいキャンパー達が朝6時に到着。早朝から設営が始まりました。
朝飯を食って撤収へ!
連休中日だから混まないだろうと思っていたら、139号線は上り下りともかなりの渋滞でした。