2018年03月04日
学校橋河原(2018年6泊目)
2月24~25日は、今年初の学校橋河原へ。

昼前の到着にもかかわらず、結構混んでる、と思っていたら、デイの人がかなりいて、15時頃には少しすいた感じに。

そこへ遅い到着のキャンパーが入ってきて、結局はかなり一杯な状態へ。

もはや静寂さを求めることはできない場所になってしまっているものの、同じ趣味を持っている人々を確認できるのは何となく嬉しいかもしれません。ソロぐるの軍幕団もいましたしね。
花見用にはまだ早いはずなのに、なぜか、臨時のお手洗いの準備が進められていました。

今回はサーカスをやめてできるだけ簡単なスタイルで。暖房もCB缶を使ったもののみ。


まずはペペロンチーノからの、おでん、ハムに、夜は金のハンバーグととりとめのない食べもたち。



頂きもののこのトリフ入りのカマンベール、絶品!








翌朝はスクランブルにソーセージ。学校橋は距離で約50km、時間で1時間という立地。

便利さもあって、急にでかけたくなったときの、心の避難場所みたいなところかな~
昼前の到着にもかかわらず、結構混んでる、と思っていたら、デイの人がかなりいて、15時頃には少しすいた感じに。
そこへ遅い到着のキャンパーが入ってきて、結局はかなり一杯な状態へ。
もはや静寂さを求めることはできない場所になってしまっているものの、同じ趣味を持っている人々を確認できるのは何となく嬉しいかもしれません。ソロぐるの軍幕団もいましたしね。
花見用にはまだ早いはずなのに、なぜか、臨時のお手洗いの準備が進められていました。
今回はサーカスをやめてできるだけ簡単なスタイルで。暖房もCB缶を使ったもののみ。
まずはペペロンチーノからの、おでん、ハムに、夜は金のハンバーグととりとめのない食べもたち。
頂きもののこのトリフ入りのカマンベール、絶品!
翌朝はスクランブルにソーセージ。学校橋は距離で約50km、時間で1時間という立地。
便利さもあって、急にでかけたくなったときの、心の避難場所みたいなところかな~
2018年03月03日
朝霧ジャンボリー(2018年5泊目)
2月17日~18日は今年初の朝霧ジャンボリーへ。気温があまり下がらないという予報を信じて出撃しました。



先ずは鳴沢村の渡辺さんのところでちょこっと薪を補充してから向かいます。

快晴の素晴らしい天気に恵まれ、まさに朝霧日和。


と思っていたら昼前から風が強くなってきて、夕方までビュービューと吹いていました。
このため昼間はたき火もできず残念。
一時はふもとっぱら行きも考えていたので、ジャンボリーにしておいて良かったと安堵しました。
昼飯はステーキ。



食べ終わってからは、夜飯のシチューづくりに精を出します。


これで完成!あとは食べる時に温め直すだけ。
今回は富士山の見えるサイトを考えていましたが、雪解けの影響で地面がぬかるんでいるところもあったり、眺めの良いところは既に使われていたりしたため、富士山はあきらめて、平らで乾燥したサイトにしました。でOサイトに投宿。



毛無山が綺麗に見えています。
サーカスの中はGIコットを展開して贅沢にスペースを使います。


夕方、風も弱まりようやく焚火開始。この時点で確か2~3℃でやはり今日はあまり寒くないと確信。






ところが、夜9時位から気温は低下を続け、風も復活。最終的にはマイナス8度位まで下がった様子。


冬キャンの強敵はやはり風、ですね。

先ずは鳴沢村の渡辺さんのところでちょこっと薪を補充してから向かいます。
快晴の素晴らしい天気に恵まれ、まさに朝霧日和。
と思っていたら昼前から風が強くなってきて、夕方までビュービューと吹いていました。
このため昼間はたき火もできず残念。
一時はふもとっぱら行きも考えていたので、ジャンボリーにしておいて良かったと安堵しました。
昼飯はステーキ。
食べ終わってからは、夜飯のシチューづくりに精を出します。
これで完成!あとは食べる時に温め直すだけ。
今回は富士山の見えるサイトを考えていましたが、雪解けの影響で地面がぬかるんでいるところもあったり、眺めの良いところは既に使われていたりしたため、富士山はあきらめて、平らで乾燥したサイトにしました。でOサイトに投宿。
毛無山が綺麗に見えています。
サーカスの中はGIコットを展開して贅沢にスペースを使います。
夕方、風も弱まりようやく焚火開始。この時点で確か2~3℃でやはり今日はあまり寒くないと確信。
ところが、夜9時位から気温は低下を続け、風も復活。最終的にはマイナス8度位まで下がった様子。
冬キャンの強敵はやはり風、ですね。