2019年05月27日
笛吹小屋(2019年6泊目)
5月25~26日の土曜日泊。
元々は相棒犬の好きなジャンボリーを考えていましたが、なんと、サイトは予約で満員御礼状態。

加えて、真夏並みの気温との予報からどこへ行くか、しばし吟味。相棒犬の好きな芝生系か、はたまた、避暑が可能なキャンプ場か。結論は、標高1000m、甲武信岳の麓にある避暑地型キャンプ場。

山梨県の笛吹小屋キャンプ場へとなりました。

下界の喧騒とはちょっと違った、いつもながらの清涼感で一杯です。

オートキャンプ場ではないものの、荷物の搬出入時には、サイトそばまで、車を入れることができます。



お隣の道の駅、みとみ、の駐車場はいっぱいでした。西沢渓谷に行っている人の車でしょうか。

また、場内に設置されているベンチがきっと山屋さんには便利なのかも。早朝出発もできそうな感じです。

今回は、二つの新兵器を持ち込みました。一つは、こんなチェーン。

そしてもう一つは、いただきものの、スモーカー。これまでの人生、いろいろと煙に巻いてきたことはありますが、食材を相手にするのは初めて。

なんでも、水分と燻製の相性は悪いらしく(タール付着で苦くなるのだとか)、食材の水分を30分程乾燥させてからスモークします。

チップは付属の桜で。一度煙がでても、中弱火にすると消えてしまうという火加減具合も初体験でした。

(アルミホイルは脂がチップに落ちて燃え上がらないようにするためだとか)

燻されたベーコンにバーボンは良くあいました。

日中は25度くらいまで上昇した気温も夜ともなれば、15度くらいまで下がります。 長袖一枚では少し寒いかなという、焚火にぴったりの一日。相棒犬もあちこち歩いて疲れたかな。ご飯もよく食べていました。






青、紫、そして暗くなっていく風景を楽しんでいると、ここにして良かったという実感がふつふつと。


相棒犬も焚火を楽しんでいる、かな?

22時頃には相棒犬をテントへと入れて、そして私は24時ごろまで静かに焚火を楽しみました。

翌日もよいお天気。朝飯を食べて、少し片づけては、風景を楽しむことを繰り返して、12時頃に撤収へ。

管理人のおじちゃん、そして息子さんもお元気そうで何よりでした。

また避暑に来ることにします!

元々は相棒犬の好きなジャンボリーを考えていましたが、なんと、サイトは予約で満員御礼状態。

加えて、真夏並みの気温との予報からどこへ行くか、しばし吟味。相棒犬の好きな芝生系か、はたまた、避暑が可能なキャンプ場か。結論は、標高1000m、甲武信岳の麓にある避暑地型キャンプ場。
山梨県の笛吹小屋キャンプ場へとなりました。
下界の喧騒とはちょっと違った、いつもながらの清涼感で一杯です。
オートキャンプ場ではないものの、荷物の搬出入時には、サイトそばまで、車を入れることができます。
お隣の道の駅、みとみ、の駐車場はいっぱいでした。西沢渓谷に行っている人の車でしょうか。
また、場内に設置されているベンチがきっと山屋さんには便利なのかも。早朝出発もできそうな感じです。
今回は、二つの新兵器を持ち込みました。一つは、こんなチェーン。
そしてもう一つは、いただきものの、スモーカー。これまでの人生、いろいろと煙に巻いてきたことはありますが、食材を相手にするのは初めて。
なんでも、水分と燻製の相性は悪いらしく(タール付着で苦くなるのだとか)、食材の水分を30分程乾燥させてからスモークします。
チップは付属の桜で。一度煙がでても、中弱火にすると消えてしまうという火加減具合も初体験でした。
(アルミホイルは脂がチップに落ちて燃え上がらないようにするためだとか)
燻されたベーコンにバーボンは良くあいました。
日中は25度くらいまで上昇した気温も夜ともなれば、15度くらいまで下がります。 長袖一枚では少し寒いかなという、焚火にぴったりの一日。相棒犬もあちこち歩いて疲れたかな。ご飯もよく食べていました。
青、紫、そして暗くなっていく風景を楽しんでいると、ここにして良かったという実感がふつふつと。
相棒犬も焚火を楽しんでいる、かな?
22時頃には相棒犬をテントへと入れて、そして私は24時ごろまで静かに焚火を楽しみました。
翌日もよいお天気。朝飯を食べて、少し片づけては、風景を楽しむことを繰り返して、12時頃に撤収へ。
管理人のおじちゃん、そして息子さんもお元気そうで何よりでした。
また避暑に来ることにします!
2018年08月05日
笛吹小屋キャンプ場(2018年15泊目)
8月3~4日は、今夏の、金曜日に泊まろうプロジェクト第1弾で山梨は笛吹小屋キャンプ場へ。

今年は5月に加えての2回目となります。

09:30頃着。やはり都内とは暑さが違って、涼しさいっぱいです。標高1100mでの納涼キャンプは大正解。

木々が優しい影を提供してくれる笛吹小屋キャンプ場。ただ、管理人さんからの夕立注意というアドバイスでペンタも張ります。



涼しいとは言ってもそこは夏。ですが、焚火はかかせません。スキレット熱源でもありますので。


ステーキは、やはりスキレットで焼くのが一番うまい、というのが今日この頃の感想です。網焼きのようにパサパサにならないし、十分熱すれば、火から外してもの肉に熱が入ってくれるので調理しやすいですね。


仕事の電話(AUでもOK)をしたり、椅子でまどろんだりしていたら、あっという間にいい時間に。

お手軽シチューで夜飯を。


夜になればこの気温。湿度は高かったですが、それでも半袖では寒いくらいの気温へ。焚火ばんざい、来てよかった!


翌朝は6時起き。少し曇りがってですが、その分涼風が感じられてGOOD。


朝ラーを食べて撤収へ!

このキャンプ場、お父さんと息子さんの手づくり愛が伝わってくる素晴らしいところ。いつもの通り水場もめちゃ綺麗です。

車ソロ一泊で2000円。ごみも捨てられるとなれば、それだけでも再訪候補ですが、ここは、そうした経済性とは関わりなく来てみたくなるところ。最近は、知らない良いキャンプ場に出会うドキドキ感よりも、かつて知ったる良いところでのんびりしたい気持ちはが勝ってますね。笛吹小屋はそんなキャンプ場の3本指に入ります。

今年は5月に加えての2回目となります。
09:30頃着。やはり都内とは暑さが違って、涼しさいっぱいです。標高1100mでの納涼キャンプは大正解。
木々が優しい影を提供してくれる笛吹小屋キャンプ場。ただ、管理人さんからの夕立注意というアドバイスでペンタも張ります。
涼しいとは言ってもそこは夏。ですが、焚火はかかせません。スキレット熱源でもありますので。
ステーキは、やはりスキレットで焼くのが一番うまい、というのが今日この頃の感想です。網焼きのようにパサパサにならないし、十分熱すれば、火から外してもの肉に熱が入ってくれるので調理しやすいですね。
仕事の電話(AUでもOK)をしたり、椅子でまどろんだりしていたら、あっという間にいい時間に。
お手軽シチューで夜飯を。
夜になればこの気温。湿度は高かったですが、それでも半袖では寒いくらいの気温へ。焚火ばんざい、来てよかった!
翌朝は6時起き。少し曇りがってですが、その分涼風が感じられてGOOD。
朝ラーを食べて撤収へ!
このキャンプ場、お父さんと息子さんの手づくり愛が伝わってくる素晴らしいところ。いつもの通り水場もめちゃ綺麗です。
車ソロ一泊で2000円。ごみも捨てられるとなれば、それだけでも再訪候補ですが、ここは、そうした経済性とは関わりなく来てみたくなるところ。最近は、知らない良いキャンプ場に出会うドキドキ感よりも、かつて知ったる良いところでのんびりしたい気持ちはが勝ってますね。笛吹小屋はそんなキャンプ場の3本指に入ります。
2018年05月03日
笛吹小屋キャンプ場(2018年9泊目)
5月1-2日の一泊で、山梨県は笛吹小屋キャンプ場へ。

本当は2泊でのキャンプを考えていましたが、3日の天気が悪そうで、短縮。

1日は快晴で空が綺麗でした。高速を降りたところから、南アルプスもばっちり!

連休谷間とはいえ、一応平日のはずが、有名キャンプ場所はかなり混雑している様子。前日、ここ笛吹小屋へ電話してみると空いてますよとのことで訪問を即決。
久しぶりに西沢渓谷でも歩いてみようと思い、一応、準備はしていたものの。。。

設営して一休みしていると、小鳥のさえずりに、昼間から鹿の鳴き声まで聞こえます。


1本だけまだ咲いていた桜。新緑という力強さはなかったけれど、清々しい木々の緑と青い空。

そんなサイトを体感したら、ここでゆっくりしようというなまけ精神がむくむくと湧いてきて、ハイキングは中止。そうなったら、まずは、お腹を落ちかせようと、塩ラーメンから!





時間はたっぷりあり、昼過ぎには、メスティンでちまちまと焼売蒸しなどやってみました。


ここは相変わらず、水場、お手洗いとも清潔に保たれています。

人呼んで、昭和のキャンプ場。それは設備面だけでなく、職人気質ともいうべきプロ意識がキャンプ場から伝わってくるからなのかも。いつまでも残ってほしい場所、そう思います。

日中、気温はそこそこ上がりましたが、湿度は低く、半袖ではちょっと寒いくらい。ちなみにここ笛吹小屋の標高は1100mです。

翌朝の気温、湿度はこんな感じ。

管理人さんに聞いた話では、昨日、甲武信岳へ登ったキャンパーの方は雪渓(?)で滑ってしまい、キャンプ場へ戻ってきたのが21:30となってしまったとか。無事でよかったですが、標高の高い部分では、まだ凍った道があるようですね。


日もだいぶ長くなってきました。

夜飯はお手軽カレーで簡単に。


あとはいつもように焚火を愛でて、23時頃就寝へ。


翌朝、どんよりとした雲から雨の予感。朝からパスタとした後は、早めにギアを収納。


後は、椅子と焚火だけでしばしまったりと。10:30頃、ポツリと来たところで、完全撤収して、一路、家へと向かいました。

本当は2泊でのキャンプを考えていましたが、3日の天気が悪そうで、短縮。
1日は快晴で空が綺麗でした。高速を降りたところから、南アルプスもばっちり!
連休谷間とはいえ、一応平日のはずが、有名キャンプ場所はかなり混雑している様子。前日、ここ笛吹小屋へ電話してみると空いてますよとのことで訪問を即決。
久しぶりに西沢渓谷でも歩いてみようと思い、一応、準備はしていたものの。。。
設営して一休みしていると、小鳥のさえずりに、昼間から鹿の鳴き声まで聞こえます。
1本だけまだ咲いていた桜。新緑という力強さはなかったけれど、清々しい木々の緑と青い空。
そんなサイトを体感したら、ここでゆっくりしようというなまけ精神がむくむくと湧いてきて、ハイキングは中止。そうなったら、まずは、お腹を落ちかせようと、塩ラーメンから!
時間はたっぷりあり、昼過ぎには、メスティンでちまちまと焼売蒸しなどやってみました。
ここは相変わらず、水場、お手洗いとも清潔に保たれています。
人呼んで、昭和のキャンプ場。それは設備面だけでなく、職人気質ともいうべきプロ意識がキャンプ場から伝わってくるからなのかも。いつまでも残ってほしい場所、そう思います。
日中、気温はそこそこ上がりましたが、湿度は低く、半袖ではちょっと寒いくらい。ちなみにここ笛吹小屋の標高は1100mです。
翌朝の気温、湿度はこんな感じ。
管理人さんに聞いた話では、昨日、甲武信岳へ登ったキャンパーの方は雪渓(?)で滑ってしまい、キャンプ場へ戻ってきたのが21:30となってしまったとか。無事でよかったですが、標高の高い部分では、まだ凍った道があるようですね。
日もだいぶ長くなってきました。
夜飯はお手軽カレーで簡単に。
あとはいつもように焚火を愛でて、23時頃就寝へ。
翌朝、どんよりとした雲から雨の予感。朝からパスタとした後は、早めにギアを収納。
後は、椅子と焚火だけでしばしまったりと。10:30頃、ポツリと来たところで、完全撤収して、一路、家へと向かいました。
2017年08月06日
笛吹小屋キャンプ場(2017年12泊目)
8月4日~5日の金曜日泊りで山梨は笛吹小屋キャンプ場へソロってきました。

一年ぶりでの再訪ですが、やはり、夏休み。バンガロー泊りの児童達が夏を謳歌していました。

子供の声をうるさいと思わないのは不思議なものです。自分のことを思い出すからなのでしょうか。ここは、木が自然のタープになっていいところで、ひんやりとした空気が心地よい。
管理人さんは何も言いませんが、手作り感満載で、きちんと手を入れています、ここは、そんなことがひしひしと伝わってくるキャンプ場。そういえばお手洗いも洋式に変わっていました。ごみも無料で捨てられますし、イメージは少し違いますが、もやは高規格と言ってもいいいのかもしれません。

お昼は激辛アラビアータ。

10時頃インで、お昼からバーボンへと移ります。





つくれぽから拾ってきたレシピで、煮込みハンバーグ。デミグラと赤ワインで煮込みますが、なかなかおいしかった。


初日は曇りでしたが、土曜日は朝から快晴。それでも朝は20℃くらいでとても爽快。なんでも、今年は11月11日~12日を最後の週末として営業した後、クローズする予定だとか。また、この時期の紅葉を見にくることを約して10時ごろ撤収。





まずは、笛吹の湯に立ち寄ってからの、昼食。
恵林寺近くにある、そば丸で。ここもネットで見つけましたが、なんでも、皇太子も訪問済みのところだそうで、超おすすめです。手打ちそばに、一本添えられるわさびが風味を引き立てます。200gというボリュームで1300円でした。




山梨キャンプの帰りに是非、お試しあれ!
一年ぶりでの再訪ですが、やはり、夏休み。バンガロー泊りの児童達が夏を謳歌していました。
子供の声をうるさいと思わないのは不思議なものです。自分のことを思い出すからなのでしょうか。ここは、木が自然のタープになっていいところで、ひんやりとした空気が心地よい。
管理人さんは何も言いませんが、手作り感満載で、きちんと手を入れています、ここは、そんなことがひしひしと伝わってくるキャンプ場。そういえばお手洗いも洋式に変わっていました。ごみも無料で捨てられますし、イメージは少し違いますが、もやは高規格と言ってもいいいのかもしれません。
お昼は激辛アラビアータ。
10時頃インで、お昼からバーボンへと移ります。
つくれぽから拾ってきたレシピで、煮込みハンバーグ。デミグラと赤ワインで煮込みますが、なかなかおいしかった。
初日は曇りでしたが、土曜日は朝から快晴。それでも朝は20℃くらいでとても爽快。なんでも、今年は11月11日~12日を最後の週末として営業した後、クローズする予定だとか。また、この時期の紅葉を見にくることを約して10時ごろ撤収。
まずは、笛吹の湯に立ち寄ってからの、昼食。
恵林寺近くにある、そば丸で。ここもネットで見つけましたが、なんでも、皇太子も訪問済みのところだそうで、超おすすめです。手打ちそばに、一本添えられるわさびが風味を引き立てます。200gというボリュームで1300円でした。
山梨キャンプの帰りに是非、お試しあれ!
2016年08月30日
笛吹小屋キャンプ場(2016年10泊目)
8月19日~20日にかけての金曜日泊で笛吹小屋キャンブ場へ。久しぶりに西沢渓谷へ行って涼を楽しんできました。


キャンブ場を出て戻ってくるまで、ジャスト3時間。折り返し地点で、これまた久しぶりのアルファ米で昼食を。

帰り着いて、先ずは設営。

約1年ぶりの笛吹小屋キャンプ場。木陰があるのに、決してじめじめ感がないところは全然変わっていません。


そして汗を流すべく、車で10分くらいの温泉、白龍閣へ。500円だったかな? 誰もおらず広々と使わせてもらいました。


そし待ちに待った麦酒乾杯。 ほんと、ビールを開発した人は天才です。たき火台は2代目ファイヤースタンドⅡ。



今夜は昭和丸出しで、ワンパク宣言。丸大ではありませんでしたが、冷蔵庫に眠っていた300gのハムをワイルドに。


23時ごろにはおやすみなさい。久しぶりに歩いたせいか、あっというまに夢のなかへ!

翌朝、今日はあまりのんびりとはできません。お湯をたして、蒸発させるだけのお気に入り乾燥パスタで朝食。

このあとは、バタバタと出発し、一路、山梨市駅へ。電車で来る嫁と相棒犬をピックアップして、ほったらかしキャンプ場へ。私は場所を変えての連泊。 笛吹小屋、やはりいいところで、大満足でした。


キャンブ場を出て戻ってくるまで、ジャスト3時間。折り返し地点で、これまた久しぶりのアルファ米で昼食を。

帰り着いて、先ずは設営。

約1年ぶりの笛吹小屋キャンプ場。木陰があるのに、決してじめじめ感がないところは全然変わっていません。


そして汗を流すべく、車で10分くらいの温泉、白龍閣へ。500円だったかな? 誰もおらず広々と使わせてもらいました。


そし待ちに待った麦酒乾杯。 ほんと、ビールを開発した人は天才です。たき火台は2代目ファイヤースタンドⅡ。



今夜は昭和丸出しで、ワンパク宣言。丸大ではありませんでしたが、冷蔵庫に眠っていた300gのハムをワイルドに。


23時ごろにはおやすみなさい。久しぶりに歩いたせいか、あっというまに夢のなかへ!

翌朝、今日はあまりのんびりとはできません。お湯をたして、蒸発させるだけのお気に入り乾燥パスタで朝食。

このあとは、バタバタと出発し、一路、山梨市駅へ。電車で来る嫁と相棒犬をピックアップして、ほったらかしキャンプ場へ。私は場所を変えての連泊。 笛吹小屋、やはりいいところで、大満足でした。
2015年10月26日
笛吹小屋キャンプ場(2015年15泊目)
10月24-25日にかけて、山梨は、笛吹小屋キャンプ場へ紅葉を見にグルで行ってきました。

今年6月、全員初めてとなるメンバーでここを訪問。紅葉も絶対綺麗なはずという点で意見が一致。

今回も同じメンバーでの再訪とあいなりました。

全山燃えるようなというわけにはいきませんでしたが、様々な色のコントラストは鮮やか、の一言に尽きます。

テントや椅子など、敢えてキャンプ道具越しの写真。自然との組み合わせでアクセントになるかな?

とは言え、お昼頃、メンバーが揃ってしまえば、紅葉は宴会のツマミに降格?宴は12時近くまで続きました。




ここでメンバーをご紹介。私以外は、以下3名の方でした。
show_impreza さん(ナチュラムブロガー)
JOGさん(ナチュラムブロガー)
かよさん(ノンブロガー)
誰が誰れ、という特定は避けて、どのよう集団かを表現してみると・・・
・お米の生産者(今回新米を提供くださいました)。
・家では厨房に立ち入らず、アウトドアではクックパットを駆使。
・とにかくたくさん食べるのが好きで、辛いものが得意。
・トントントントントンという包丁使いがセミプロ。
・朝からミルを使ってコーヒーを入るこだわり派。
・家で食べる料理までキャンプ場で作る。
・冬山だけでなく、雪中キャンプもターゲット。
・山行でダイエット効果も取り込んでしまう強者。
・最近、お尻の骨が少し不自由。
宴会開始早々、提供いただいた日本酒と白ワインに続き、食べては作り、また食べては・・・サイクルが続きましたが、私は一品も提供しません(できません)でした。それは、こうした濃い方々に埋没してしまっていて、自分のポジションを作れないため、なのです。

順不同で提供された食事の数々をリストアップ。とっても甘い焼き芋というデザート付きコースで、バリエーションに富み、美味しい料理でした。この際、おつまみはもう省きます(笑) 写真があまりなく、申し訳ありません。それから、リストアップ漏れがあったらこれもごめんなさい。
・ナポリタン
・グリーンサラダ
・ミニピザ
・ハゼの柳川風鍋
・ハンバーグ
・焼き芋
・トマトとチーズのカナッペ
・ジャーマンポテト風アンチョビ
・新米ご飯(明太子と沢庵のせ)
ハゼの南蛮漬は作られ、そして、家へと持ち帰られました。





実は、現地に早朝集合の上、一周約4時間かかる西沢渓谷の紅葉を愛でてから、宴会をやろう、というのが趣旨でした。ところが私が目が覚めた時はすでに06:50分。当然西沢渓谷巡りからは脱落し、私は西沢渓谷へは行けませんでした。

悪いことは重なるもので、昼前にキャンプ場へ到着して、ランドブリーズを設営していたら、ポールがパキリと折れました。大きなテントだったJOGさんに泊めていただき、感謝感激です。

渓谷へ行けなくなったかわりに、急遽、相棒犬の戦線投入を決定。食事等準備でお疲れであった、3名の皆さまを少しでも癒すことが出来ていればこれ以上の喜びはありません。

(photo show_impreza さん)
皆さん、また、ご一緒させてください。そして、また、ご馳走をお願いします!

今年6月、全員初めてとなるメンバーでここを訪問。紅葉も絶対綺麗なはずという点で意見が一致。

今回も同じメンバーでの再訪とあいなりました。

全山燃えるようなというわけにはいきませんでしたが、様々な色のコントラストは鮮やか、の一言に尽きます。

テントや椅子など、敢えてキャンプ道具越しの写真。自然との組み合わせでアクセントになるかな?

とは言え、お昼頃、メンバーが揃ってしまえば、紅葉は宴会のツマミに降格?宴は12時近くまで続きました。




ここでメンバーをご紹介。私以外は、以下3名の方でした。
show_impreza さん(ナチュラムブロガー)
JOGさん(ナチュラムブロガー)
かよさん(ノンブロガー)
誰が誰れ、という特定は避けて、どのよう集団かを表現してみると・・・
・お米の生産者(今回新米を提供くださいました)。
・家では厨房に立ち入らず、アウトドアではクックパットを駆使。
・とにかくたくさん食べるのが好きで、辛いものが得意。
・トントントントントンという包丁使いがセミプロ。
・朝からミルを使ってコーヒーを入るこだわり派。
・家で食べる料理までキャンプ場で作る。
・冬山だけでなく、雪中キャンプもターゲット。
・山行でダイエット効果も取り込んでしまう強者。
・最近、お尻の骨が少し不自由。
宴会開始早々、提供いただいた日本酒と白ワインに続き、食べては作り、また食べては・・・サイクルが続きましたが、私は一品も提供しません(できません)でした。それは、こうした濃い方々に埋没してしまっていて、自分のポジションを作れないため、なのです。

順不同で提供された食事の数々をリストアップ。とっても甘い焼き芋というデザート付きコースで、バリエーションに富み、美味しい料理でした。この際、おつまみはもう省きます(笑) 写真があまりなく、申し訳ありません。それから、リストアップ漏れがあったらこれもごめんなさい。
・ナポリタン
・グリーンサラダ
・ミニピザ
・ハゼの柳川風鍋
・ハンバーグ
・焼き芋
・トマトとチーズのカナッペ
・ジャーマンポテト風アンチョビ
・新米ご飯(明太子と沢庵のせ)
ハゼの南蛮漬は作られ、そして、家へと持ち帰られました。





実は、現地に早朝集合の上、一周約4時間かかる西沢渓谷の紅葉を愛でてから、宴会をやろう、というのが趣旨でした。ところが私が目が覚めた時はすでに06:50分。当然西沢渓谷巡りからは脱落し、私は西沢渓谷へは行けませんでした。

悪いことは重なるもので、昼前にキャンプ場へ到着して、ランドブリーズを設営していたら、ポールがパキリと折れました。大きなテントだったJOGさんに泊めていただき、感謝感激です。

渓谷へ行けなくなったかわりに、急遽、相棒犬の戦線投入を決定。食事等準備でお疲れであった、3名の皆さまを少しでも癒すことが出来ていればこれ以上の喜びはありません。

(photo show_impreza さん)
皆さん、また、ご一緒させてください。そして、また、ご馳走をお願いします!
2015年08月10日
笛吹小屋キャンプ場(2015年11泊目)
7月31日-8月1日の金曜日泊にて、山梨は笛吹小屋キャンプ場を再訪問。8月1日は近所での花火大会。マンションのベランダより立ち飲みにて眺めるのが我が家の恒例行事のため、比較的近くてしっかり避暑ができる場所として、6月に続く連チャンとなりました。


木陰はしっかりあるキャンプ場ですが、この時期、突然の豪雨への備えは不可欠ということで、ペンタも張っています。
午後2時頃というゆったりめの到着。張り終えて即、プシュッと!

これぞ幸せ~という瞬間をしばし堪能の後、場内散歩の旅へ!これはなんでも夏休みに備えた臨時の野外炉ようですね。

キャンプ場の中を奥へ奥へと進むと、こんな河原に出ます。駐車場からは少し遠いのでここに張るのはちょっと現実的じゃないでしょうが、ビール片手に椅子を持ち込んでしばし涼む、くらいなら良いかもしれません。

16:30頃から焚火開始。よる飯は、季節外れのキムチ鍋(鍋キューブ)とご飯。


そのまま夜の部へとなだれ込みます。

このキャンプ場、お隣が道の駅のせいかどうか、何とかLTE状態をキープ出来ています(たまに電波がなくなりますが)。夜中にどなたかとLINEでお話したような、しなかったような(笑)。キャンプ場でのLINE電話は初体験でした。

流石に標高1200m。朝の気温は19℃でした(写真の日付と時間は誤表示)

見上げれば、高い所で樹木がサイトを覆っています。だから、木陰があっても、決して暗くない、むしろ、明るい雰囲気が保たれているのでしょうね。もっとゆっくりしていきたいのはやまやまですが、花火に間に合わなくなる(その前に道が閉鎖されてしまう)ため、早々にサイトを撤収。

といって直ぐに帰宅の途に就いたわけではなく、まずは道志の水源の森で蕎麦など食し。。。。

かよさん、showさん、JOGさんが泊るMKBを偵察。MKBは初めてでしたが、噂通り、なかなか使いかってのよさそうなところ!雨模様っぽいときなんかは敢えて行ってみたいかもです。

花火にも無事間に合いました。ここから眺めるのももう10回目。時間がたつのは速いものです。


木陰はしっかりあるキャンプ場ですが、この時期、突然の豪雨への備えは不可欠ということで、ペンタも張っています。
午後2時頃というゆったりめの到着。張り終えて即、プシュッと!

これぞ幸せ~という瞬間をしばし堪能の後、場内散歩の旅へ!これはなんでも夏休みに備えた臨時の野外炉ようですね。

キャンプ場の中を奥へ奥へと進むと、こんな河原に出ます。駐車場からは少し遠いのでここに張るのはちょっと現実的じゃないでしょうが、ビール片手に椅子を持ち込んでしばし涼む、くらいなら良いかもしれません。

16:30頃から焚火開始。よる飯は、季節外れのキムチ鍋(鍋キューブ)とご飯。


そのまま夜の部へとなだれ込みます。

このキャンプ場、お隣が道の駅のせいかどうか、何とかLTE状態をキープ出来ています(たまに電波がなくなりますが)。夜中にどなたかとLINEでお話したような、しなかったような(笑)。キャンプ場でのLINE電話は初体験でした。

流石に標高1200m。朝の気温は19℃でした(写真の日付と時間は誤表示)

見上げれば、高い所で樹木がサイトを覆っています。だから、木陰があっても、決して暗くない、むしろ、明るい雰囲気が保たれているのでしょうね。もっとゆっくりしていきたいのはやまやまですが、花火に間に合わなくなる(その前に道が閉鎖されてしまう)ため、早々にサイトを撤収。

といって直ぐに帰宅の途に就いたわけではなく、まずは道志の水源の森で蕎麦など食し。。。。

かよさん、showさん、JOGさんが泊るMKBを偵察。MKBは初めてでしたが、噂通り、なかなか使いかってのよさそうなところ!雨模様っぽいときなんかは敢えて行ってみたいかもです。

花火にも無事間に合いました。ここから眺めるのももう10回目。時間がたつのは速いものです。
